宮崎富夫は元エンジニア?!元湯陣屋を再建!宮﨑駿は叔父!?

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宮崎富夫さんは10月15日(土)クロスロードに登場で注目を集めている本田技術研究所の元エンジニアです。元湯陣屋のオーナーだった父が他界し、母は入院で、売却することも出来ない状況で再建を決意します。宮﨑駿監督は宮崎富夫さんの叔父だそうです。父親が兄弟なのでしょうかね?

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改めまして、こんにちは、蒼士です。

宮崎富夫さんがクロスロードに登場するということで、調べています。

調べていて叔父さんに宮﨑駿監督がいるということが分かりました。

そんな宮崎さんを今回、注目します。

宮崎富夫さんのプロフィール紹介

宮崎富夫出典:http://www.tkc.jp/cc/senkei/201502_interview

名前:宮崎 富夫(みやざき とみお)
出身校:慶應義塾大学 大学院 理工学部 修士課程修了

宮崎さんは、もともとは本田技術研究所の次世代燃料電池の開発に携わるエンジニアでした。

燃料電池とは、水素と酸素を反応させて電気を作り出す発電機のことです。

学生時代に水の電気分解をしたのを覚えていますでしょうか?

燃料電池出典:http://www.fccj.jp/jp/aboutfuelcell.html

水の電気分解は、水に電気を加えて、水素と酸素に分離することでした。

燃料電池の原理もこれなのですが、これをそのままでは電気を作り出すことは出来ません。

水の電気分解と逆のことをすれば、電気を作り出すことができるというわけです。

開発していたのは、次世代型の燃料電池で、今度、ホンダから発売される燃料電池車に搭載される燃料電池か、もしくは、その次の先行開発になると思われます。

元エンジニアというだけあって、PDCAサイクルについて、取り入れていかなければと考えられたようです。

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設計であれば、原価、コストは気にされるところ、今回は、料理の原価や人件費について置き換えて見ることで見えないところが見えるようになって改革を行っていったそうです。

宮崎さんは、2009年に陣屋を継ぎました。

全く継ぐ気はなかったのですが、どうして継がなければいけなくなったかというと年を見てもらいますとわかりますように、2009年はリーマンショックの年ということで、借りているお金に対して、旅館を売っても借入金が返済しきれないということで、その額は10億円!です。

とてもホンダの技術者として返していけれる金額ではないですね。

そこで、借入金を返済するために継ぐことにしたわけです。

奥さんと旅館を継ぎますが、入って色々と分かり、経費の管理がずさんなところから改革をしていきます。

そして、従業員全員にスマホなどのIT端末を持って、効率化を図りました。

最初は出来ない人もいましたが、勤怠システムも入っていることで全員使えるようになったということです。

このシステムの名前は、『陣屋コネクト』です。

自社でソフトを開発してしまったのです。

旅館なのにシステムを自社開発してしまうところも元ホンダエンジニアらしいですよね。

この陣屋が復活できたのは、まさにホンダのDNAが入ったからなんですね。

動画

まとめ・感想

  • 宮崎富夫さんは、もともとはエンジニアでした。本田技術研究所で学んだホンダのDNAで旅館を見事に立て直します。その成功の裏には、IT技術があったようです。クラウド技術で情報の共有化を実行しました。そのソフトは、『陣屋コネクト』といって、陣屋が復活するために必要な経費の削減を行うことで、黒字化させました。今では、この『陣屋コネクト』は、他社にも販売され、今年度は6000万円ほどの売上になると予測しています。こういったことで販売するコンテンツを増やしていくことも大切なことですね。
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