皆川明は元ランナーのファッションデザイナー!?北欧が原点?

皆川明さんは陸上で元長距離ランナーのファッションデザイナーです。祖父母の影響で北欧のデザインに興味を持っておりそれがデザインの原点になっているかもしれませんね。10月17日(月)のプロフェッショナル 仕事の流儀に登場します。皆川さんの魅力についてご紹介できればと思います。

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改めまして、こんにちは、蒼士です。

皆川明さんがプロフェッショナル 仕事の流儀に登場するということで話題になっています。

そんな皆川さんのプロフェールから紹介します。

皆川明さんのプロフェール紹介

皆川明
出典:http://www.1101.com

名前:皆川 明(みながわ あきら)
生年月日:1967年(執筆時点49歳ほど)
出身校:文化服装学院 服飾専門課程 II部服装科(夜間)

皆川さんは、もともとは陸上の長距離ランナーとして大学は体育大学に進学を希望していましたが、怪我をしてしまいその道を断念します。

そして、別の道を探すためにヨーロッパへ数ヶ月ほど旅に出ます。

なぜ、ヨーロッパかというと祖父母が輸入家具を扱っていたということで、フィンランドなどの北欧に興味があったからだそうです。

デザインに北欧テイストが入った感じなのは、北欧に興味があったから、北欧のデザインが好きだからなのでしょうね。

旅に出て、パリコレクションでお直しのアルバイトがきっかけで洋服・ファッションデザイナーというものを意識しました。

「こういう仕事良いな」「この世界が面白そうだな」と感じたんだそうなんですが・・・

パリコレクションでアルバイトってできるのですね。

こういうのはもっと専門的なのかと思いました。

こうして、帰国後、洋服の勉強をするために専門学校を受験します。

最初は、「一生続けられるかも」という思いと同時に「自分には向いてない仕事だな」とも思ったそうです。

しかし「向いていないからこそ一生やる仕事として飽きない」とも思ったというのですからね。

この発想がすごいですよね。

向いていてうまくいくからできると思うものですよね。

専門学校を受験しますが、昼間が落ちてしまい、夜間部に入学しました。

でも、皆川さんは、不器用なので、学校の課題ができずに除籍処分の危機に瀕します。

そして、留年し、卒業式にも出られず、作った服は一着だけという、これだけを書くととても不真面目な生徒のようですが、皆川さんはそうではないのです。

真面目過ぎたのです。

専門学校の先生からの製図の指導としての赤線が引かれているのですが、この赤線がわからなかったです。

人によって線が違うのに、この赤線が正解というのはどういうことなのか?

このように考えてしまうのです。

自分だったらこうすればいいのかということで、やってしまいますが、皆川さんは違うのですね。

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お金があればヨーロッパへ出かけてデザインの勉強をしにいくという熱心さ。

真面目過ぎたのですね。

今では、一流のファッションデザイナーとして活躍していますが、当時の先生たちはどのように見ているのでしょうか?

『まさか、皆川がこんなに活躍するとは・・・』

『あいつが言っていのは正しかったのか・・・』

とか、言っていたりするのでしょうか?

先生よりもスゴイところにいってしまったので、逆に誇らしいかもしれないですね。

そんな皆川さんのこの誠実な性格がデザインにも現れて、ミナ・ペルホネン(minä perhonen)のファンが増えていくことになるのですね。

経歴

1967年 東京都に生まれる。
1986年 神奈川県立港北高等学校卒業。
1989年 文化服装学院 服飾専門課程 II部服装科(夜間)卒業。
1995年 大西和子のメーカー「P・J・C」勤務を経て
     独立し『ミナ(minä)』を設立。
2000年 直営店をオープン。
2003年 ブランド名を『ミナ・ペルホネン(minä perhonen)』に改める。
2004年 パリ・コレクションに進出。
2006年 大阪成蹊大学芸術学部(京都府長岡京市)客員教授。
2006年 『第24回毎日ファッション大賞』大賞受賞。
2006年 デンマークのテキスタイルメーカー「kvadrat(クヴァドラ)」より
     デザイン生地が発表・発売される。
2007年 京都に2店舗目となる直営店をオープン。
2008年 多摩美術大学美術学部客員教授。
2008年 ホームランドリーで洗濯できるライン
    「ミナ ペルホネン ランドリー」スタート。
2008年 オリジナルの陶磁ラインをスタート。
2009年 3店舗目の直営店「ミナ ペルホネン アルキストット」を
     京都にオープン。
2009年 青森県立美術館のユニフォームデザインを手がける。
2009年 英国のテキスタイルメーカー「LIBERTY」
     2010秋冬コレクションにてデザインを発表。
2010年 4店舗目の直営店「ミナ ペルホネン ピース,」を京都にオープン。
2010年 東京に「アルキストット」「ピース,」をオープン。
2011年 東京スカイツリーのユニフォームデザインを手がける。
2013年 京都に「minä perhonen galleria」、
     松本に「minä perhonen matsumoto」をオープン。
2015年 藤沢に「minä perhonen koti」をオープン。
2016年 「第66回芸術選奨新人賞」(文化庁)受賞。
2016年 「2015毎日デザイン賞」(毎日新聞社)受賞。

インタビュー動画

まとめ・感想

  • 皆川さんは、元陸上の長距離ランナーのファッションデザイナーです。専門学校では落第点だったかもしれないですが、一流のデザイナーとして活躍しています。人の評価って人によって違います。確かにその人からは『悪い』と評価されても、別の人には『大変良い』という評価をされることがあります。1人に悪いと評価されたところで気にすることなんてないんですよ。
  • 皆川さんのように努力をすることが大切で、この努力を続けていくこと、やめないということが人生には必要な時があります。しなければいけないと感じたときにはとことんやりましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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