ノロウィルス対策!消毒方法は?検査は?時期は?症状は?

ノロウィルスの対策方法や消毒方法、検査、時期、症状など気になりますよね。私もノロウィルスというのはニュースでよく話題になっているので、名前は知っているのですが、その対策方法などはよく知らないので今回調べてみました。

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改めまして、こんにちは、蒼士です。

ノロウィルスについて、今回気になりましたので、調べてみました。

小さなお子さんやお年寄りのいるところではノロウイルス以外にも色々なウィルスや細菌に注意しなければいけないと思います。

ウィルス

対策方法

手洗い

ノロウィルス対策でまずは、しっかりと洗い流すことが肝心だということです。

洗い流す方法は、衛生的手洗いをすることだそうです。

手洗い方法は、下の動画を参考してみて下さい。

手洗いのタイミングは、

  • トイレの後(2度手洗い推奨)
  • 嘔吐物、排泄物などの処理後(2度手洗い推奨)
  • 食品を取り扱う直前(2度手洗い推奨)
  • 外出から戻った時
  • ゴミなど汚れたものを触った時
  • 手袋着用の前後

生活環境を清潔にする

ノロウイルスの集団発生するのは、トイレ内が汚れていることが原因というのが多いそうです。

トイレなどの生活環境は日頃から清潔に保つことで、ノロウイルスに感染するリスクを下げることが出来るようです。

トイレの便座には多くのノロウィルスがいるようで、他にも手すり、ドアノブと人が触るところにノロウィルスが付着しやすいですので注意して下さい。

ノロウィルス対策として、消毒するべき場所は、便座、トイレのフタ、ペーパーホルダー、ドアノブ、トイレのレバーは、消毒しておく方が良いようですね。

汚物・嘔吐物の処理の仕方

ノロウィルスが拡大する原因として最も多いのが、汚物、嘔吐物の処理の仕方が良くない場合に発生しているようです。

なんと!ノロウィルス感染者の便1グラムで100万人をウィルス感染することができるそうです。

汚物の処理の仕方は動画を参考にしてみて下さい。

必要なモノ

  • 手袋(2組)
  • ガウン/エプロン
  • マスク
  • シューズカバー
  • 次亜塩素酸ナトリウム
  • ビニール袋(2枚)
  • ペーパータオル(たくさん)

汚物処理関連ツール

健康管理

ノロウィルスの感染拡大しないようにするためには、個人の健康管理もとても大切なことだそうです。

気をつけるポイントは、

  • トイレは、キレイにしておくこと
  • 健康チェックの習慣をつける
  • ノロウィルスによる感染性胃腸炎が疑われる症状が発生した場合は、広げないように外出や職場へ行かない。

食品の加熱処理

ノロウィルスによる食中毒を防ぐために、調理をする人は、食品の中心部までしっかり加熱することが大切です。

驚いたことに食中毒の事例のうちで約7割で原因の食品が特定できていないそうです。

感染した食品取扱者を介して食品が汚染されたことが原因となっていることが多いようです。

これが食品を特定できない要因だそうです。

ノロウィルス食中毒を防ぐためには、85℃~90℃で90秒以上の加熱をすることでウィルスを死滅させることが出来るようです。

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消毒の仕方

消毒対象 処理例
調理器具等 洗剤などで十分に洗浄した後に、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)で浸すようにペーパータオル等で拭き、加熱できる物は熱湯で加熱するとなお良い。
ドアノブ、カーテン、リネン類、日用品 次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200〜500ppm)で浸すようにペーパータオル等で拭く
トイレ・浴槽
嘔吐物・ふん便による汚染場所 ・嘔吐物等は、ウイルスが飛び散らないようにペーパータオル等で静かに拭き取り、ビニール袋に密閉して廃棄する。
・床等の汚染場所は次亜塩素酸ナトリウムで浸すようにペーパータオル等で覆うか、拭きとり、その後水拭きする。
患者使用のリネン及び下着類 ・廃棄するのが望ましいが、煮沸消毒も有効だが、しぶきを吸い込まない等、二次感染への注意が必要です。
・煮沸消毒が行えない場合は、洗剤を入れた水の中でウイルスが飛び散らないように静かにもみ洗いし、有機物を取り除いた後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)の消毒が有効(十分すすぎ、高温の乾燥機などを使用すると殺菌効果が高まる。また、もみ洗いした石けん液には次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度1000ppm以上)を加えて、10分間以上置いたのち、捨てること。)。
 ※可能であれば、ふん便・吐物が付着した衣類は、もみ洗いをせず、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度1000ppm以上)に漬け置きする方が洗濯時の二次感染を防ぐことができます。
・布団などすぐに洗濯できない場合は、屋外で、日光に当ててよく乾燥させ、スチームアイロンや布団乾燥機を使って熱を加えると効果的です。

検査の方法

ノロウイルス抗原検査

ふん便中のノロウイルスを専用の検査キットで検出する方法になります。

感染した疑いのある3歳未満、または65歳以上の場合は健康保険が適用され、検査は医師が医学的に必要と認めた場合のみに行われているそうです。

この検査のメリットは、キットを使用するために検査結果が早く出ることですが、デメリットは、ウイルスに感染していても陽性にならない場合(潜伏期間中で症状がまだ出ていないときなど)があり、不確定要素の高い検査方法とのことですので、陰性でも喜べないところですね。

ウイルス的診断(遺伝子増幅法)

患者さんのふん便や嘔吐物を用いて、電子顕微鏡法・RT-PCR法などを行う検査で、ふん便や嘔吐物の中に含まれるノロウイルスの遺伝子を増やし、目に見えるようにしてウイルスの存在を確認する方法だそうです。

通常の医療機関では実施できず、食中毒や集団感染の原因究明といった特殊なケースにのみ用いられるそうで、普通はしないようです。

流行る時期

ノロウィルスってなぜ冬の寒い時期に多いのでしょうか?

気になりますよね。

ノロウィルスは10月~11月ころから発生件数が増え、12月~1月にピークに達するようです。

ノロウイルスの原因として考えられているのが、冬に旬を迎える牡蠣が関わっているのでないかと言われています。

しかし、牡蠣そのものがノロウイルスを持っているわけではありません。

原因は海水にあるとようです。 

牡蠣などの二枚貝は海水を体内に取り込み、エサとなるプランクトンやウイルスを内臓に蓄積して、海水だけを吐き出しています。

そこに、私たちが排出している下水が処理しきれずに、海水にわずかなウイルスが流れていき、そこにノロウイルスが含まれていて、二枚貝の内臓に蓄積されているのではないかと思われます。

アサリやシジミなどの加熱して食べる二枚貝は問題ないですが、秋~冬が旬の牡蠣は生食されることが多くあり、これもノロウイルスの流行時期が冬にピークを迎える原因のひとつと考えられています。

寒い時期には、人の免疫力が下がることもウィルスに感染しやすい状態になっていることも、冬にノロウィルスの感染が増える一つの理由のようです。

感染症状

ノロウィルスに感染すると、1~2日で発症します。

吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などを引き起こし、発熱することはあっても、高熱になることはあまりありません。

通常、これらの症状が1~2日続いた後は、自然に回復しますが、高齢者や子供の場合は、1日に20回以上の下痢をおこし、脱水症状などで入院が必要となることがあります。

また、感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

しかし、そんな人のふん便にも発症者と同じほどのウイルスが潜んでいるため、二次感染の予防対策に注意が必要です。

まとめ・感想

  • ノロウィルスについて知らないことが多かったので調べてみましたが、驚くことが多かったです。特に便1グラムで100万人を感染することが出来るというのは、Tウィルスも真っ青な感染力じゃないですかね?Tウィルスをご存じない人はすいません。ウィルスや細菌は、怖いですね。ただの嘔吐と感染したものの違いもわからないので、全てウィルス対応をしていたらコストがすごいですよね。できるだけトイレで済ませるようにした方がコスト面や片付けのしやすさから良さそうです。感染しないように気をつけましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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