擬音語、擬態語を使い感覚を放出!これで隠れた本質を掴め!

組織の中で、こんな風に感じたことはないですか?『なんとなく納得出来ないな』,『なんとなく違和感があるな』ってないですか?この『なんとなく』って、意外と重要な情報なんですよ。見えない情報なので、おろそかにしやすいですが、このなんとなくを解決できると働きやすい環境になりますよ。それではどうぞ。

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『なんとなく』はどういうものか

言葉にしなくても感じる、『なんとなく』空気のようなものですが、ポジティブの場合は良いのですが、ネガティブな、なんとなくマイナス感覚の場合は、注意が必要です。

このマイナス感覚は、見えないものであっても組織や人に関する重要な情報の一つになりますので、掴んでいきたいところですね。

このような感覚的なものは、うまく言葉にして表現できないというケースが多く、語られずに終わってしまうことが多いです。

しかし、様々な本質が隠されている可能性は高いのです。

この情報を捉えることによって、より組織間で意思疎通を図る事ができるようになったら嬉しいですよね。

この『なんとなく』というのもは、経営者・人事担当者は知っておく必要があります。

さらに具体的に『なんとなく』を解説

少し難しいですが、苦手な方はスキップしちゃってくださいね。

ですが、経営者や人事担当者は知っておいた方がよい内容になります。

言葉を司るのは、脳の中でも最も新しく発達した大脳新皮質という部分で、そこで、分析的や論理的思考を生み出しています。

しかし、この大脳新皮質は、行動に関するところは司っていないのです。

行動を司っているのは、感情や人との関係性などむしろ心情的なものを扱っている大脳辺縁系が担当しています。

大脳辺縁系で意思決定がなされるので、行動を司ることができます。

しかし、大脳辺縁系では言葉にすることができないのです。

意思決定はするが、行動を促す部位が言葉にできないため、

『なんか変なんだよなぁ、でも、うまく説明する言葉が出ない』となるのですね。

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『なんとなく』を解決する方法はやはり話し合い

論理的な意味付けは、大脳新皮質が担当するので、本質的な部分の外側は言葉にできると思います。

言葉にしにくい感覚は、大脳辺縁系が担当するので、より本質的な部分が隠れている可能性が高いです。

言葉にしにくい感覚を話し合うという環境が必要になってきます。

『なんだかあっさりし過ぎているような感じがする』
『このままだと、もやもやとした感じを相手に与えるような気がします。』

うまく言葉にできなくても、擬音語、擬態語を使いながら、みんなと話を進めていけるといいです。

『この話に意味はあるのか?』と思われるかもしれません。

しかし、組織内でのもめ事や問題、成長の妨げになる場合のほとんどが、『なんとなく』からの思い込みから発生します。


例えば、ある社員が最近、以前と違い『やる気』を感じなかったとします。

そこで、叱咤激励をしました。

しかし、その社員はやる気がなかったのではなく、ただじっくり物事を考えて実行していただけだった。


こんなスレ違いが起きてしまっては、逆効果なのは、言うまでもないですね。

擬音語、擬態語をどんどん使ってみよう

ある業種では、会話の中に擬音語、擬態語を多く使って会話をします。

どんなにまじめな商談も、重要な会議の時も使います。

他業種から見たら、不まじめに見えてもおかしくないでしょう。

さらに、マイナス感覚をみんなの前に出すということは勇気のいることです。

『変なこと言ったらバカにされてしまうかも』

『嫌なやつと思われないようにしなくては』

と感じてしまうのですが、こういった気持ちを払拭するためにも、論理的な会話だけを重視しないことが大事になります。

組織のさらなる活性化のためにも、擬音語、擬態語を使用していくことをおすすめします。

まとめ・感想

  • 言葉に出来ない『なんとなく』も実は重要な情報の一つです。この情報も活用するようにしていくと組織の活性化に一役買ってくれます。
  • 言葉に出来ない感覚を擬音語、擬態語を使って、みんなと話し合うことで、スレ違いを防ぐ効果がありますので、おすすめです。
  • 組織を活性化して、さらなる成長に役立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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