仕事力を高めたいあなたに朗報!デキる人は受信感度が高い!

前回に『なんとなく』という言葉に出来ない感覚には本質が隠されているということを書きました。言葉にしていないけど、なんかこの会議の雰囲気よくないなとか、営業部の成績は良いのになぜか危機感を感じるのはなぜだろうといったことなど、実際の組織内で感じることはあるかと思います。このなんとなく感覚からさらに仕事力を高める方法があるので、ご紹介します。どうぞ。

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前回の記事:擬音語、擬態語を使い感覚を放出!これで隠れた本質を掴め!

仕事力の向上は受信感度を上げる必要がある

前回、なんとなく感覚を共有することで、組織としての問題などを察知することができるようになります。

それに何よりもメリットとしては、新たな知恵を生み出すきっかけとすることができます。

しかし、それには個人のなんとなくがみんなの場に出されなければ、それは始まりません。

では、どのようにしたら目に見えないものを感じることができるのでしょうか?

(それは、ニュータイ・・ゴホン。)

なんとなくを感じるためには、まず、各自が自分の受信感度を引き上げることが必要です。

『受信感度の引き上げと言われても・・・』

そうですよね。まずは、意識を変えてみましょう。

感じようとすることが大切です。

『なんだか今日の会社の雰囲気がいいなぁ』

『今日の会議は内容よりもあんまり感じが良くないなぁ』

といった感じで、まずは漠然と感じることから始めましょう。

感じるというアンテナを立てることを優先していけば、OKです。

そもそも受信感度の高さというのは、ほとんどのビジネスで力を発揮する、仕事の基盤といえる力です。

お客様からの電話、メールに対して、『いつもと違うな』と感じることで、未然に事故を防ぐことが出来たり、納期の遅れに気付いたりできるようになります。

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気付くというのは、仕事が出来るということと同義といってもいいのです。

だから、企業は気付きを重視するのです。

ここまでくると、『受信感度はどうやって上げられるんだ?』と思ったと思います。

受信感度は、訓練によって上げることができます。

受信感度の訓練方法とは

訓練方法とは、経験したことや目の前に起こっていることなどに見出しやタイトルをつけるような感覚で、出来るだけ飾った言葉でそれらを表現してみることです。

例えば、満開の桜を見たときに、

『咲き誇る桜を多くの人々が、時間を忘れ、天を仰ぎ、見て、共有している』

なんて言葉を作ってみるのです。

変な感じかもしれませんが、プロのクリエイターは、いつもこんなことを考えて仕事に対して訓練をしています。

でも、訓練だからと言って、口に出す必要はありません。

自分の頭の中で考えればいいので、自由に考えてもらって、面白いことが浮かぶようになると思います。

それに非日常の言葉を使うことで、物事の捉え方にまた別の視点が加わるので、別のアイディアが出やすいです。

言葉の置き換えの訓練をすると、本を読んだときや映画を見たときは最大のチャンスです。

こういう訓練をすることで、感覚が少しずつ研ぎ澄まされていき、普段の会議などでも、こうした言葉の置き換えをやってみても組織は大きく変わっていくと思います。

まとめ・感想

  • 仕事力を向上させたければ、受信感度を高めることが必要です。
  • 受信感度を高めるためには、まずやることは、受信するアンテナを自分に立てること。
  • アンテナを立てたら、自分の頭の中で、経験したことや目の前で起きていることに飾った表現をした言葉を考えるようにしてみる。
  • 非日常の表現から別の視点が生まれて違うアイディアが生まれやすい。
  • 気づきは、仕事ができると同義である。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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