小さな気づきも残さず刈り取る!?根こそぎ会議運営術

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社員や部下の気づきについて、丁寧に拾い上げる仕組みを構築できると自分の気づきが倍増し、ひらめきも倍増するということを書きました。それで、どうするかというとポストイットとホワイトボードを使うことを伝えたのですが、今回はもう少し具体的な内容です。どうぞ。

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前回の記事:気づきを倍増させる方法を発見!これでひらめきも倍増!?

根こそぎ会議運営術 その1

会議が開始する少し前、または、開始直後に会議の参加者全員にポストイットを配布します。

ポストイットのサイズは、議題などによって書く量が変わりますので、その都度変えて下さい。

ここでは例として、購入者様からのクレームという議題にしてみましょう。

参加者にポストイットで購入者様からのクレーム内容や対応について気付いたことを書いてもらいます。

だいたい、5分くらいで区切って、時間が来たら、ホワイトボードに1人1人のメモを読みながら貼っていきます。

読んでいると似たようなメモが出てくるので、似たものは近くに貼るようにしてください。

根こそぎ会議運営術 その2

似たものをホワイトボード上でグループ化し、そのグループをそれぞれマーカーを使ってマルク囲います。

囲ってグループ化したものを全員で見てみましょう。

そうすると、また新しい気づきが得られます。

その新しい気づきをまたポストイットに書き出して、1回目とは混ぜないで2回目の気づきはまた類似したものを集めて、共通しているところを見ます。

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これで、会議の参加者全員の気持ちが全部吐き出せた状態になったと思います。

ポストイットから見えてくるもの

1回目のポストイットからは、実際に起こったことや、対処方法、原因など参加者が実際に当事者として経験した気づきがかかれていると思います。

これは、共有されていない個人個人が持っている情報や知恵になります。

では、2回目のポストイットは、当事者というよりは、その当事者の出来事を下がって見ている客観視による意見などが並んでいると思います。

これが一人一人の気づきになります。

この2つのグループ化したものを眺めて、さらに、俯瞰した大きなモノの見方や気づきを見た全員が持つことになります。

これはどういうことかというと、一人一人の気づきを全員で大局的に見た瞬間、会議の参加者全員が新たな知恵を生み出すスタートラインに立った瞬間なのです。

スタートラインに立っただけでは、知恵は出ないですが、出るための土台はできました。

ここからは会議やミーティングの進行にかかってきます。

まとめ・感想

  • ポストイットやホワイトボードを使った会議の方法は、1回目は自分を当事者として、2回目は客観的にみる。そして、さらに大局的に見ることで新しい知恵のスタートラインにみんなで立つ。
  • スタートラインに立ったら、進行の仕方にかかってきますが、これはまた次回以降にしたいと思います。
  • これで楽しい会議をしてみて頂けたら嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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