人生には苦難や困難が持つ意味を理解したとき希望が持てる!

今回は、あるロック歌手のお話です。この歌手は、失敗の連続でうつ病にもなってしまうほどでした。そして、自殺をしそうになった時にある言葉が聞こえ思いとどまります。そして、快進撃かというとそうではなかったのですが、最後は成功するのです。この話から苦難や困難の持つ意味を理解したときについて紹介したいと思います。

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あるロック歌手とは

彼の名は、ビリー・ジョエルです。

日本でも有名なロック歌手で、多くのファンがいると思います。

このビリー・ジョエルがどんな人生を歩んできたのか知って、学んでいきたいと思います。

ビリー・ジョエルの人生

彼は高校を辞め、酒場でピアニストとして活動していました。

ですが、この活動はとても彼を過酷な状況にしました。

毎日がつらく、弾き語りのピアニストという仕事から不安で孤独な毎日を送っていました

そして、いつしか彼はうつ病になってしまうのです。

この苦痛に彼は絶えられなくなり、とうとう自殺を決意してしまうのです。

すると、彼の耳にある質問が聞こえてきました。

その質問とは、『キミは何を手にしたかったのかい?』というまるで神様からの声が聞こえたかのようでした。

そして、この質問に答えました。

『ミュージシャンとして成功したいんだ!』

人生の目標が明確になった日

この質問に答えたビリー・ジョエルは、人生の目標が決まりました。

明確になったことで彼はこの道を突き進みます。

19歳の時に彼はロックバンドを組み念願のデビューを果たします。

しかし、アルバムは売れませんでした。

20歳の時にも2枚目のアルバムをリリースしますが、

これも鳴かず飛ばずで、グループは解散。

21歳の時にデュオでデビューしました。

またもアルバムを出しますが、まったく売れずグループ解散。

22歳の時にソロデビューしますが、アルバムを出しますが、

レコード会社がミスをしてこれも失敗します。

失敗の連続で、とうとううつ病が再発してしまい自宅に引きこもることになってしまいます。

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そして、酒場の弾き語りを再開することになります。

24歳の時にソロで再デビューをします。

そして、アルバムを出しました。

『ピアノ・マン』

このアルバムは全米トップ30の大ヒットになります。

この曲は、つらくて不安で孤独な経験から生まれてきたので、

多くの方の心に響く曲となります。

このヒットは、ビリー・ジョエルが失敗という経験をしたからできた曲なのです。

失敗していない彼では到底作ることが出来なかった曲なので、失敗することで得た経験というのは成功するために必要な経験なのです。

ダライ・ラマ14世がこのようなことを言っています。

「何事かに9回失敗したとしても、

それは、9回の結果を生んだことではないか」

その通りだと思います。

自分への質問が答えを導く

どんなに得意なことでも、どんなに好きなことでも、判断を間違えずに、正確に最短距離で成功することは大変難しいことだと思います。

ではどうしたら正確に最短距離で進んでいくことができるようになるか?

それは、明確な目的・目標を持つことです。

ゴールが決まれば、脳が自動検索をして、方法を出してくれます。

それを信じて、道を歩み続けること、失敗することを成功するためのピースであると信じることをビリー・ジョエルの人生が教えてくれています。

もし、今の自分が辛くて、苦しい暗闇の中にいると思うのなら、こう質問してみてください。

『キミは何をしたいのか?』

『どんな人間になりたいのか?』

まとめ・感想

  • ビリー・ジョエルは、失敗を繰り返します。しかし、明確な目的がある彼は、その目的に向かい続けた結果、目的を達成するときが来たのです。
    目指し続けることが、唯一たどり着く方法なのです。
  • 自分に質問することが、自分の持っている答えを明確にします。
    明確にしたら、後は行動あるのみです。行動した結果を得てさらに成長していく。
    PDCAサイクルですね。これができれば成功できます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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