森保一監督のプロフェッショナルな仕事の流儀!その秘密は?

森保一監督のプロフェッショナルな仕事の流儀について、その秘密を探ってみたいと思います。『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演されるということなので、今回、調査してみようとなったのですが、調べてみると日本に『ボランチ』というサッカー用語が定着するきっかけになった選手です。詳細はこの先です、どうぞ。

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改めまして、こんにちは。

森保一監督のまずはプロフィールから紹介です。

森保一監督のプロフィール

生年月日:1968年8月23日

出身地:長崎県長崎市

身長:174cm

体重:68kg(現役時代)

ポジション:MF / DF

利き足:右足

代表歴:1992年-1996年

監督歴:2012年- サンフレッチェ広島

出典:Wikipedia

愛称は、『ポイチ』というそうでとてもかわいいですよね。

どうしてポイチと呼ばれるようになったかというと、試合などで『森 保一』とたびたび勘違いされて、その字並びを見た同級生がポイチと呼び出しことからということで、どんな愛称もそういう感じから始まるものですよね。

現役時代は、日本サッカーリーグのマツダの今西総監督が知り合いだったため、マツダに入団をし、森保は入団当初はその中で最下位の評価だったというから驚きです。

その後、マツダ監督に就任したハンス・オフトに見出され、その後チームは2部に降格しオフトは退団したが、ビル・フォルケスコーチに育てられてJSL2部デビューをし、アシストで先制点および2点目を挙げる活躍をして、1991年にマツダとプロ契約を結び、同年JSL1部昇格に貢献しました。

1992年にオフトが日本代表監督に就任すると日本代表に初招集され、代表メンバーの何人かは存在自体知らなかった無名選手の大抜擢で、同チーム所属の高木琢也と前川和也以外誰一人「モリヤス」と読めなかったというが、なかなかこの名字を読める人は少ないだろうと自分は思ましたね。

同年のオフトジャパン初戦のアルゼンチン戦で先発メンバーに抜擢され初出場を果たし、この際アルフィオ・バシーレ監督とクラウディオ・カニーヒアが“日本にはいいボランチがいる”と高く評価したことから、「森保」と「ボランチ」の名前が脚光を浴びることになったというので、ボランチという言葉が定着したのは、森保さんのおかげなんですね。

その後、1997年末にサンフレッチェ広島の経営が悪化したため、京都パープルサンガにレンタル移籍をし、1999年に広島に復帰しましたが、2002年にべガルダ仙台に移籍し、主力として活躍したが、仙台はJ2に降格、自身も戦力外通告を受け、2004年1月に正式引退を表明しました。

監督になるまでとなってから

2004年にサンフレッチェ広島のコーチに就き、その時にJFA 公認S級コーチライセンスを取得しました。

その翌年に吉田監督の下、U-19サッカー日本代表コーチと兼務し、2006年にAFCユース選手権2006にU-19日本代表コーチとして準優勝、2007年のFIFA U-20ワールドカップにもコーチとして参加して実績を作っていきました。

同年からサンフレッチェ広島トップチームコーチに就任し、2010年からアルビレックス新潟ヘッドコーチに就任しました。

2011年末、広島は経営状況の悪化からペトロヴィッチとの契約延長を断念し、次期監督を探すことになり、その中で、ペトロヴィッチのサッカーを継承および調整し、広島の現状のクラブ方針を把握しているOBを登用することになり、その中で森保さんの名前が挙がり、2012年からは古巣のサンフレッチェ広島に復帰し、クラブ史上初の生え抜きとなるトップチーム監督を務めることとなりました。

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同シーズン、日本人元Jリーガーの監督としては初であり、日本人新人1年目監督としては松木安太郎以来2人目となるJ1年間優勝を、翌2013には松木・岡田武史およびオズワルド・オリヴェイラ以来4人目となるJ1連覇を達成し、3連覇を狙った翌2014年こそ9位に終わるものの、11年ぶりに導入され2ステージ制が復活した2015年は再び年間優勝をしました。

4年間で3度のリーグ優勝を果たすという偉業を成し遂げました。

森保監督のプロフェッショナルな仕事の流儀

森保監督が監督というプロフェショナルな仕事を行う上で、チームに必要なものとは何かをこう語っています。

「私は2つあると思っています。

1つは練習力。

選手が互いにしのぎを削りながら切磋琢磨して練習に取り組んでいる。

だから練習のエネルギーがそのまま試合へと向かっています。

前の試合が終われば、ゼロからポジションをつかみ取らないと次の試合に出られない。

どの選手もそんな強い気持ちで練習に臨んでいます。

もう1つは組織力。

チームのために戦うという強い気持ちがプラスアルファの力を発揮しているのかなと思っています」

練習力と組織力の2つの力を高めることで自然とチームは強くなるが、実践するのはけっこう難しい。

森保監督は練習から選手の動き・状態をよく見て、試合に出す選手をゼロベースで公平に判断しています。

この「見る」という姿勢を徹底しており、どの選手よりも早く練習場に現れ、最後の選手が引き上げるまでピッチに残り続ける。

20年間サンフレッチェを見続けている公式雑誌「紫熊(シグマ)倶楽部」の中野和也編集長は

「若手主体の練習にも足を運ぶ。

ここまで徹底している監督は他にいない。

いつ休んでいるんだと不思議に思うよ」

と話しています。

日本代表監督として有力候補に挙がっている

2020年の東京五輪世代にあたるU-19代表は10月に17年のU-20W杯出場を懸けたU-19アジア選手権(バーレーン)を控えていて、新たなチームの立ち上げはこのU-19アジア選手権以降となり、その監督として候補にはJ1広島の森保一監督が有力候補に挙がっているとのことです。

4年間で優勝を3度経験しているだけに、監督して申し分ないと思います。

2020年の東京五輪はぜひ、サッカーで金メダルを取ってもらいたいですよね。

プロフェッショナル 仕事の流儀

監督とは心を預かる仕事である。

監督就任5年目の森保さんは、シーズンを戦い抜くために、森保さんに任された大きな仕事の一つが選手の起用です。

それは、試合に出たいと必死に努力をしている選手たちの心を預かっているということを忘れてはいけないと肝に銘じているからです。

森保監督は選手たちがベストの状態で練習し、試合に望めるように、心の通ったコミュニケーションを取りながら、同時に選手のやる気を出させている。

プロフェッショナルとは

逆境に立たされたり自分の思い通りに

いかなかったりするときも、

基本に忠実にやり続けたり、

地味にやり続けることができる人。

プロフェッショナルのこだわり

  • 人との接し方その① いつでもどこでも話しかける
  • 人との接し方その② 声をかけるときは質問から
  • 人との接し方その③ 笑顔で終わる

まとめ・感想

  • 森保監督は、現役時代に活躍し、日本でボランチというサッカー用語を定着させた選手でした。
  • 資金難のサンフレッチェ広島を4年間で3度優勝を経験させるという、監督としても優秀。
  • 今後は、日本代表監督候補として名前が挙がっており、今後、更なる活躍が期待されます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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